ミカン混合発酵茶

ミカン混合発酵茶とは

現在、研究開発中の「ミカン混合発酵茶」はH26年より農林水産省 「農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業」に採択され長崎県、長崎大学、長崎県立大学、九州大学を中心とした研究チームで原料開発に取り組んでいます。
ミカン未熟果に含まれているヘスペリジンには血管強化、血圧低下、脂質濃度低減、血流改善など様々な生理機能を発揮することが知られています。
しかし、ヘスペリジンは水に極めて難溶で、かつ小腸からの吸収性が低いことから体内で十分な生理機能が発揮できないのが現状でした。
長崎県研究チームでは未熟果ミカンと茶葉に着目し、新たなヘスペリジン可溶化技術の開発に成功しました。
未熟果ミカンと茶葉を混合揉捻製法(特許製法)で製造した混合発酵茶は単独のヘスペリジンと比較して10倍の高溶解性が達成されます。
この発酵茶にはヘスペリジン以外にミカン由来のナリルチン、茶葉に由来するカテキン類及び揉捻過程で産生する重合ポリフェノール類が含まれます。
サンダイでは原料供給の窓口として平成29年度からの事業化に向けて機能性食品素材としての製品化の開発に取組んでいます。

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ミカン混合発酵茶

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株式会社サンダイ 食品原料事業

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