ビワ葉の産地

ビワ葉

ビワの生産量日本一の長崎県。
県内でも有数のビワ産地として有名な三和地区は温暖な気候に海風が心地いい長崎南部にあります。
昔から万能の薬として重宝されるビワの葉は、降り注ぐ陽光と肥沃な土壌の養分を吸収して、色濃く肉厚な葉へと成長します。
CE-MIXに使われるビワの葉は「ビワ葉専用圃場」で農薬を全く使用しない無農薬栽培で収穫された葉を用いています。

 

長崎のビワ

ビワは、中国原産のバラ科の常緑樹で初夏に張りのある黄色い実をつけます。
ビワという名前は実の形が楽器の琵琶に似ていることから付けられたと云われています。
長崎では家庭の庭木などでよく見かけ、ビワの実も食用にされるなど私たちにとって身近な植物です。
その一方で、ビワは古くから薬用植物として重宝され、特にビワの葉は様々な治療に用いてきました。

16世紀の中国・明の時代の薬学書『本草綱目』にはビワの葉の効能について、胃腸の毒素を流す、呼吸器の炎症を鎮める、顔のおできを直す、足のしびれや痛みを取り除く、などが記されています。
さらに『枇杷葉湯』という漢方薬の原材料としても用いられ、夏負けや食中毒などの予防に使われてきました。
江戸時代に長崎県の代官屋敷で奉公していた女性(三浦シオ)が、中国商船から持ち込まれた「唐枇杷(中国原産の枇杷)」の種子を茂木町の自宅の庭にまき、そこから広まったといわれています。
生産量日本一で、高品質のビワが生産されています。

外観

株式会社サンダイ 食品原料事業

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