長崎発 機能性食品素材
みかん・びわ葉の混合発酵茶

混合発酵茶とは

安心安全の生産者の顔が見える原料づくり

原料生産体制

2008年、長崎県内の茶生産者に声を掛け、プロジェクトに賛同した茶生産者36名が集まり、混合発酵茶の一次原料(荒茶)を生産する為に生産組合「ながさき高機能茶LLP」を設立しました。
2019年6月には生産量拡大、安定供給のために法人組織「株式会社長崎ワンダーリーフ」として新たなスタートを迎えました。
原材料の調達・管理から荒茶の製造までを担っているお茶作りのプロ集団とサンダイは製・販一貫体制で原料作りを行っています。

生産農家さんの声

茶生産者(大場 和義さん)

長年、びわの生産に携わってきましたが、近年は農家の高齢化や後継者不足などから廃業や生産規模縮小などの問題が顕著になってきています。放棄園を活用したびわ葉の新しい活用法として混合発酵茶用の原料として生産をすることで産地の継続・維持に貢献できる取組みとして非常に感謝しています。

びわ葉生産者(○○ ○○さん)

長年、びわの生産に携わってきましたが、近年は農家の高齢化や後継者不足などから廃業や生産規模縮小などの問題が顕著になってきています。放棄園を活用したびわ葉の新しい活用法として混合発酵茶用の原料として生産をすることで産地の継続・維持に貢献できる取組みとして非常に感謝しています。

青みかん生産者(山田 勝彦さん夫妻)

長年、びわの生産に携わってきましたが、近年は農家の高齢化や後継者不足などから廃業や生産規模縮小などの問題が顕著になってきています。放棄園を活用したびわ葉の新しい活用法として混合発酵茶用の原料として生産をすることで産地の継続・維持に貢献できる取組みとして非常に感謝しています。